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5/24/2013

浅き川も深く渡れ。

5月24日。
またひとつ歳を重ねた。

職場で、プライベートで、
沢山の方々に、友人に、大切な仲間たちに、
サプライズでお祝いしてもらったり、
おめでとうメッセージや素敵なプレゼントを頂いたり。
近くで、遠くから、あたたかな心にふれ、
本当に有り難い、今年の誕生日だった。。。

人に恵まれた、いまある環境に感謝。
そして、新たな一年を踏み出すいま、思うこと。

『浅き川も深く渡れ』

これは、大好きな写真家、故星野道夫氏が、
小学校の卒業文集に書き残した言葉だ。
当時12歳の星野少年は、
どんな気持ちで綴ったのだろう。
(写真は、星野さんがAlaskaで撮影したカリブーの大移動)

元々こういうことわざがあり、意味は、
「浅い川を渡るときにも、深い川を渡るときと同じように用心深くなれ」というもの。
しかし、星野さんの写真や文章にふれていると、
その言葉の本来の意味合いを越えた、
遙かなる深遠な世界観を感じずにはいられない。

どんなことも、
耳を澄まし、目を凝らし、ココロを開き、深く感じることが大事。
何事も自分次第。
そこからいくらでも学びとることができる。
星野さんオリジナルの言葉として、
私はそんな風に解釈している。

これまでの人生の中で、度々この言葉を思い出し、
自分を鼓舞したり、時には休ませたりしてきた。
不器用に一生懸命走るしかない私が、
大切なことを見過ごしていないかな、
見失っていないかな・・・と確認するためだったのかも。
これがなかなか難しいのだけど(T_T)。。

一歩一歩、自分の歩幅で、
深く味わいながら、生きていけたら。

そんなことを思いスタートした、33歳の年。
相変わらずの私ですが、
これからの『風machi日記』も宜しくお願い致します!