9/12/2013

『ぺんぎんたいそう』に一目惚れ。

一目みて、胸きゅんの絵本と出合ってしまった!
『ぺんぎんたいそう』
齋藤槙 さく
福音館書店 こどものとも 0.1.2

今月発売になったばかり。
もともと私がペンギン好きなのもあるけれど、
白黒のコントラストに、
背景のレモンイエローが、何とも潔くて美しい!

しかも、内容が”ぺんぎんたいそう”である。
ページをめくる度に、ぺんぎんの特徴的な動きや、
伸び縮みして姿形が変わる面白さにあふれ、
愉快かつ痛快!!
親子で仲良くスキンシップも。
絵本ヨガのイベントにもぴったり過ぎて、
早く使いたくてたまらない。うずうず。。
いつか大型絵本化されたりしたら、絶対に楽しいだろうなぁ~。

ちなみに・・・
このぺんぎん、親子かと思いきや、
左側はケープペンギンで、右側はキングペンギン。
動物園通いが趣味という作者の齋藤さんも、
今回の制作にあたって、
改めて実物のぺんぎんの取材に行かれたとか。

さらに、齋藤さんのお母さんが作曲されたという、
『ぺんぎんたいそう』の歌と体操もあって。
こちらも、ふふふと笑みがこぼれる可愛らしさ。
福音館書店の絵本紹介HPでどうぞ→こちら

大好きな絵本がまた一冊増えて嬉しい。
ちょうどこの絵本と出合う頃、
齋藤さんの個展を見に行ってきた。(撮影許可を頂きました。)

色合いがとても優しい絵。
微妙な濃淡や、様々な色の重なり合いから、
地球や動物たちのぬくもりが感じられ、幸せな気持ちになる。
こういう美しい絵を、子どもたちに見せてあげたいなと思う。
齋藤さん、きっと素敵な女性なんだろうな。

個展は、聖路加国際病院旧館の1階、
小児総合医療センターのロビーにて、9月末までの開催です。